Adobe Illustrator[アドビ イラストレーター]10|イラストレーターとは?~新規書類の表示方法

2018年5月10日

こんにちは。ノブタニです。

ここでは、私がブログ素材の作成で使用している「アドビ:イラストレーター」の操作方法を私の知る限りの知識で説明をしていきます。

私もイラストレーターを使い出した頃は、使い方が分からずに参考書やGoogle先生にお世話になっていました。

今からイラストレーターを使い始める方や分からないことがある方に少しでも参考になれば嬉しいです。

ただ、私の知る限りの知識となるので、説明が間違ってましたら突っ込んで頂ければと思います。(笑)

アドビ:イラストレーターとは?

そもそもイラストレーターで出来ることとは何かといいますと、例えば、

 ・チラシ広告
 ・WEB用素材
 ・看板広告
 ・各種事務印刷商品…etc

いわゆる印刷会社や広告代理店などで取り扱っている商品や媒体などは、イラストレーターのソフトで作成することができます。

イラストレーターやデザイナーを職業にされている方にとっては必要不可欠なソフトです。

同じアドビ製品で画像編集ソフト「フォトショップ」など他にも制作ソフトはありますが、イラストレーターを覚えておけば大体のデザイン作成はこなせてしまいます。

逆にいいますとイラストレーターがなければと言われるぐらいの非常に大事なソフトなのです。

 

イラストレーターを使ってみよう(新規書類を開く)

では、早速使用方法の説明をご紹介します。

使用環境とソフトバージョンは、Windowsのイラストレーター10です。

投稿記事の内容によっては、ウィンドウズのイラストレーターCS2で説明する場合もありますので、ご了承ください。

ここではデータを作る上でのキャンバスとなるアートボード(新規書類)の開き方を説明します。

 

まず、イラストレーターのソフトを起動すると、

上の画面が起動時の初期画面となります。

初期画面にツールパネルボックスが表示されていますが、別の投稿で説明しますので今回は説明を省きます。

①メニューバーの「ファイル」をクリック。

②項目の「新規」をクリック。

すると上のような「新規書類」画面が表示されます。

 

各選択項目について

A:名前・・・ファイル名を直接入力して任意で設定できます。

B:サイズ・・・新規書類のアートボード(データ作成のキャンバス)サイズを設定できます。

基本的にA4やA3など定型のサイズで設定できますが、自分でサイズを決めたい場合は「B-1」幅と高さに直接サイズ数値を入力することで任意のサイズで設定できます。

また、用紙の方向も「B-2」の選択項目で縦型と横型を選択できます。

C:単位・・・新規書類で表示される長さの単位を設定できます。(この設定は作成するデータの用途によって変更します)

D:カラーモード・・・「CMYKカラー」と「RGBカラー」を選択できますが、チラシ広告など作成したデータを印刷する場合は「CMYKカラー」を、WEB用素材やバナーなどディスプレイやブラウザ上に表示されるものを作成する場合は「RGBカラー」を選択します。

この設定も作成するデータの用途によって変更します。

 

【CMYKカラーとRGBカラーの違い】

作成したデータを印刷することを前提とする場合は、カラーモードをCMYKに設定します。

Cはシアン、Mはマゼンタ、Yはイエロー、Kはブラックの事です。

なぜ、印刷をする場合このような設定をするかといいますと、紙等への印刷の際にはCMYKの4色のインクを使って行うからです。

家庭用プリンターのインクカートリッジを想像して頂くとイメージしやすいかと思います。

CMYKの4色を使用し、色の掛け合わせや濃淡を行うことで様々なカラーを表現することが可能なのです。

 

WEB用素材やバナーなどディスプレイやブラウザ上に表示されるものを作成する場合は「RGBカラー」を選択します。

Rはレッド、Gはグリーン、Bはブルーの事です。(光の3原色です)

ディスプレイで表示される色はこの3原色を使用しているので、カラーモードをRGBに設定する必要があります。

もしRGBカラーで印刷する用途のデータを作成すると、印刷した際にディスプレイで表示された色と印刷した色が違ったり、ネットプリントでデータを入稿した際に場合によっては印刷を受けてくれない場合があるので注意が必要です。

逆にCMYKカラーでWEB用の素材などを作成した場合もまた然りということとなります。

 

③新規書類での設定が完了しましたら、「OK」をクリック。

上の画面のように、設定したサイズで新規のアートボードが表示されます。

この表示されたアートボードにデータを作成していくということです。

 

イラストレーター内の各ツールの説明や使い方は実例などを交えて記事を分けて投稿予定です。

では、今日はこの辺で。ノブタニでした。

 

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